国際交流基金アジアセンター（アジア・市民交流助成）のご協力のもと、ラオスの伝統衣装の『シン』に使われている織物で、帯、帯揚げ、帯締め、半襟などを制作、活用した着物姿を披露した。

在ラオス日本大使館主催のジャパン・フェスティバルにて『着物とラオス織物とのコラボレーション』をテーマに掲げ、着物ショーを実施、また、ビエンチャンハイスクールや日系企業TSBLaoに於いて浴衣の着付け体験のワークショップを行うなどして、日本文化を紹介した。

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千葉県都賀コミュニティセンターに於いて、サークル活動として行われている着付け教室に、ベトナムから食品開発研修で来日した研究員を招き、着付指導と着物体験等行い日本文化を紹介した。

クラクフのマンガ博物館及びワルシャワ大学に於いて、着付けと帯結びについてのプレゼンテーション、実演、着付けショー、着付け及び日本舞踊のワークショップ等を実施。その他現地の方々と交流会を実施した。

 ルーブル美術館エリア、オペラ座エリア、ベルサイユ宮殿エリアの観光スポットに於いて、参加者全員が着物を着て折鶴をプレゼントしてコミニュケーシヨンを図り、着物と折り紙を紹介した。

シチリア島のホテルに於いて着物の柄や染めの手法についての説明と帯の結び方を現地の方々に紹介した。